習慣化トレーナー田村のZEN-Habits

あなたの習慣づくりをお手伝いさせてください!

2022年3月第5週振返りの習慣

こんにちは! 習慣化トレーナー田村です。

今日関東は雨でした。お花見しようと思ってた方は少し残念でしたね~。

私は雨の中、アズマヒキガエルのオタマジャクシを娘と捕まえに行ってました。

 

本日は、恒例の先週の振返りを行っていきます! 

興味を持っていただけた記事はありましたか?

 

心を安定させる習慣①(3月28日)

・高度成長から停滞の時代に突入し、自身の生き方に悩む人が増えている。

・心の安定が、必須の技術としてより価値を持つ時代が来ているのでは

アルバート・エリスのABC理論では、出来事→信念→結果というモデルとなる

・同じ出来事でも感じる人の信念や心の状態により、その認識がことなることから、他人に惑わされない、自分の成長につながるという視点で解釈をしてはどうか。

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心を安定させる習慣②(3月29日)

・座禅は瞑想法の一つで、様々な方式があり、あまり形にこだわる必要はない。

・座禅中に雑念がわいてきても、とりあわずにその雑念を受け流すことが大切。

ゆっくりとした呼吸には、神経伝達物質がの分泌を促し、集中力のアップやストレスの影響を低減させる効果がある。

・まずはスキマ時間に2分間だけ試してみると気軽に始められます。

 

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アウトプットの習慣(3月30日)

熟考派タイプは、考えすぎてしまうがゆえに、チャンスを逃がしがち。

デビッド・ベイルズの量と質についての実験にて、より多く作品を作った場合の方が、クオリティーの高い作品を制作できた。

・行動すること=失敗の数=成長⇒成功という図式を意識することが大切

失敗をしてはいけないような物事はまずないので、どんどん行動しよう。

 

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環境を整える習慣(3月31日)

意志力は消耗することから、タスクを実行するには事前準備が肝となる。

意志力を必要としない、または必要とするように環境を整えることで、タスクへの取り組みを容易にさせることができる。

良い習慣は継続ができ、悪い習慣を遠ざけるための環境づくりが大切。

・ロケットの例えのように、習慣は一度止まると、再開には大きなパワーが必要となる。継続させる環境づくりを行っていこう。

 

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How can i と考える習慣(4月1日)

「Can  i 」と考えるか、「How  can i 」 と考えるかで、課題に対する心の姿勢も大きく変わってくる。

キャロル・S・ドゥェックは「Can i」型について、自身の成長の可能性を知らないことと指摘している。

まだ自分は成長できると信じられるのであれば、日々好奇心と共に生きられる。

「How can i」と自分に問いかけをする習慣を作り、前向きな気持ちで生活していきましょう。

 

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こうやって振り返りをすると、記事を書いた時とは別の表現できたり、新しい気付きがあることがわかってきました。

出来栄えとしてはまだまだですが、行動⇒失敗⇒成長のフローを継続していきたいと思います!

 

今日はここまで(^^)/

また明日~。

 

継続日数:21日(4月3日)